ネオンピンク

わたしのラブマイセルフのために利用されてください

第一話「光はまた浮かび出すから」

お久しぶりです、あけましておめでとうございます。 気づいたらスカスカの1年が終わってて、2020は幻だったのか…?という感じですけども、こんにちは2021。わたしはまだ君を受け入れられていないけど、今度こそわたしを幸せにしてみせてね。 なんだか去年は…

第十二話「今日すべては君と」

1度特別な意味を持ってしまったら、もう二度と何もない日には戻らないのだろうか。 先月の休み希望の提出日、記入しようと思って、そして結局、書き出さなかった。販売職の土曜日は休みづらいよな…なんて適当に言い訳を並べて見ないふりをしようとしたのに、…

第十一話「今夜星の中にいる君へ」

誕生日は世界に愛されるその人を見れるから好きだ、と言ったけれど正直、何年も何回も繰り返すこの日だけはまだ、ぎこちなくて不慣れなままだ。誰にも愛されるあなたを見れて、そしてわたしの愛が合法的になる日。大好きです、愛してます、最早よくわからな…

第十話「良いことはいつも最後に訪れる」

日付が変わってしまう。 おめでとうございます、ナムさん。お誕生日おめでとうございました。 またも特に書くことないくせに、良い日だからって何か書きにきてしまった。ノープランです、でも、おしゃべりしたい気分だったので。ムーンチャイルドを聴きなが…

第九話「この夜を明るく照らす姿を見せて」

お久しぶりです、と書くことさえはばかれるような、それほどに時間が経ってました。前回4月に更新したっきり…というスリリングホラー…。そしてまだ、わたしたちはマスクを外せない環境にいることにも怖さを覚えますね。もう随分と、顔を合わせていないな、誰…

第八話「君たちがわたしの夢で、幸せで、翼で、光」

いろいろ書きかけの下書きを差し置いて、気持ちを整理するためのブログを書きます。メモ書けよって感じの話なので、お気になさらず。ただ、この気持ちを後から読み返すことがあるかも…って思ったのでここに書いてるだけなので…は?迷惑ですよ ぼ〜だんくんた…

第七話「君でなきゃ救えないエブリディ」

緊急事態宣言! 世界に蔓延するウイルスから隔離せよ、との指令が出て、一週間。職場も休業して、二週間先までニートになりました、ゆきです。半年ぶりの期間限定ニート、悪くないな…。 最初は、休みよっしゃ!いろんなことしよ〜〜〜〜!って前向きに考えて…

第六話「これがウチらのリアルでハッピーな毎日」

なんか普通のブログ書きたくなった。 ずっと痛ポエムばっかり書いてたから、なんか、普通にわたしのことを書きたくなった。最近ね、自分のために生きていたりするから、そんなわたしを皮肉じみたように嘲笑いたかったりするのよ。別に悪いことじゃないのに、…

第五話「君と一緒にさえ出来るなら」

3月9日。 しゅがの誕生日、である日の今日が、またわたしに違う意味をひとつ与えてくれた。 すんりくんが、入隊したと、Twitterのタイムラインに、流れてきたツイートを見た。3月10日、忘れたくても忘れられない、人生でいちばんつらくて、しんどくて、涙が…

第四話「一緒なら果てしない迷路でさえ楽園」

まず最初にお伝えしておくと、わたしはシュガのファンではありません。 そう書くと少しばかり語弊がありますが、ファンではあるけれど、推しではない、という意味です。わたしには、ぼ〜だんくんたちの中に最愛の推しであるじみんちゃんがいて、みんな大好き…

第三話「守ってくれた君は青い光」

心地の良い寒さになってきた二月の終わり。 寒いようで、暖かくて、一年ぶりに会える春を感じて少し懐かしくもなる、そんな不思議な日々。去年の今日も、あなたが見えない世界で、おめでとうと伝えた気がする、たぶんじゃなくて、ほんとうだけど。そろそろ寂…

第二話「それは恋の始まり、闇の終わり」

飽き性とさよならバイバイなんて、カッコよく言ってみたけど、いちがつ、一回しか更新してなくて、2020年早くも月一コンテンツと化してしまったわたしのブログですが、ちゃんと書いていきたいな、とはちゃんと思ってたりするので、ご安心を。心配なんてして…

第一話「小指を絡めて僕と約束して」

あけました、おめでとうございました。 ですね、もう2020年ですよ、はや〜い。年末に今年の振り返りみたいな記事を書いていたのに飽きて、下書きに不法投棄しました。今年入って色々と考え直すことが多くて、去年の自分に後悔はないけど、今年の自分は去…

第二十四話「言葉と記憶、君のすべて」

拝啓すんりくん、お誕生日おめでとう。 韓国はもうきっとすごく寒いですよね、暖かくして過ごしてるだろうけど、体調崩さずに風邪には気をつけてください。いつも心配してます、ひっそりこっそり。いつも忙しそうだったすんりくんがこの半年とすこし、ゆっく…

第二十三話「言葉にならない切ない予感」

HOUSE OF BTS。本国でやばいとされるぼ〜だんくん達のポップアップショップ…。内装の素晴らしさとハイセンスなデザインのグッズ。 (拾い画もあります) 流れてくる写真の素敵なこと。行きたいなぁと思わせるのが上手だね、さすがビッヒ、ファンの気持ちを考え…

第二十二話「わたしの天使、わたしの世界」

さっきメールが届いてそれで気づいたんだけど、今日でこのブログを開設して半年が経ったらしい。もうそんなに経っちゃうのね、全然更新してないから意識の何処にも存在してなかった。今どきのカップルみたいに記念日とか気にする系なの?はてなブログ。マメ…

第二十一話「良い日がずっと多いことを」

気づいたら11月13日。 じみんちゃんの誕生日から一ヶ月後、あ、もう一ヶ月も経ったんだ、早いね、早く来年の誕生日が待ち遠しいですけれど。違います、違くはないですが、わたしにとって今日はまた違う意味で大切な日です。 一年前の今日、LOVEYOURSELFツア…

第二十話「君は僕なしじゃ生きてけないから」

無意識にクローゼットからニットを取り出してしまう、秋と呼んでもいいのか、それとももう冬と呼ばなければいけないのか、不思議な時期ですね。わたしは最近買ったモフモフのバケハがやっと被れるようになってテンションぶち上がってます。今日被りました、…

第十九話「心は懐かしさであざだらけ」

おかえりなさい、という言葉よりも前に、あぁ帰ってきてしまったんだという、ほんの少しの落胆を抱いてしまった。あんなにもこの日を待っていたはずなのに、どうして素直に喜べないんだろう。わかっているのに、理由に向き合う勇気がない。だから、いつまで…

第十八話「わたしの思慕いをジョークにしないで」

毎日、何かしらの誰かしらのブログだとか、ツイートだとか、発信されている言葉をじっくり読む時間を設けてるんだけど(10分とかそういうレベル)みんななんでそんなに話上手なんだろう…芥川賞ノミネートされとんか…?誰かのゴーストライターしとんか…?って思…

第十七話「永遠を教えてもう一度」

SPEAKYOURSELF、終わらないと思っていたことにも終わりは来るもので。寂しいね、と思いつつも、そこに永遠に留まることは出来ないし、わたし達まだ先まで一緒にいれるって知ってるから、このひとつの区切りとお別れをするためにソウルコンファイナル、ライブ…

第十六話「スーパースターが帰ってきた」

2018年2月。 世界の中心がすっぽり抜けてしまったような、いつもかばんに入れてるお守りが失くなってしまったような、大きいことのような、小さいことのような。ただ、どうしようもなく心が寂しくてソワソワしてしまうような、そんな2月だった。 あれから1年…

第十五話「ただあなたに会いたくなるの」

はい、こんにちは。夏が気づいたら死んでて半袖なんか着てたら笑われちゃうそんな秋のはじまり。え、早くな〜い?ちょっと前までまだ暑くてモナ王とか食べてたのに…今やもう暖かいシチューとか求めちゃう。考えてみたらもう10月後半だよね、そりゃ寒いよね納…

第十四話「君をいっぱいに抱きしめたい」

自由で飾らないありのままの姿を惜しみなく見せてくれるソルリちゃんが大好きでした。 美しくて可愛くて危うくて。それが魅力だと思ってたのに、その魅力に奪われるなんて思わなかった。魅力的すぎたから、周りが嫉妬して意地悪になるくらいソルリちゃんその…

第十三話「Just let me love you」

あぁ世界がキラキラしている。しあわせが擽ったくて瞬きする度嬉しくなる。じみんちゃんの誕生日。四年前まではなんてことないただの一日。こんなに特別な日になるなんて、しあわせだね、ただ。 夜の中ずっと止まらないじみんちゃんへの祝福と愛を小さな画面…

第十二話「君は誰よりも明るく輝く」

10月13日、前。 今は12日の夜です、あと数時間でじみんちゃんの誕生日が来るそんな狭間。 緊張でそわそわしてしまってじっと出来ないのでこうやって文字を書いてます。 BTS、バンタンソニョンダン、防弾少年団を好きになって三年半になりました。早いような…

第十一話「100%片思い」

いや〜お金ないなぁ。と毎日過ごしてます。 なんでなんだろう、と考えてみるけど多分たけどわたしが1ヶ月もニートしてたからだなぁ…そりゃそうだ でももうわたしニートじゃないんですよ!ハハ 10月からアクセサリーショップで働いてるの、久しぶりに働くの…

第十話「三浦さんの脳みそ一周ツアー」

台風来てから涼しくなった気がする。冬服が好きだから早く涼しくなれって思ってたのにいざ涼しくなっちゃうとなんか半袖着たくなる、そういう生き物、それが人間だよね(悟り) いやまぁ出かけやすくなってはっぴ〜なのかな。雨は降るけどね、雨やだねわたし傘…

第九話「ガラクタみたいな夢の中」

台風が久しぶりに福岡にちゃんと来て「あ、来れるんだ台風」って思って高みの見物気分でいたらまあまぁ強風で怖くて寝れなかった。あいつやべぇよ…噂と違った。毎度福岡スルーするのは戦う相手じゃないと思ってた説ある。ないね はい、巷は3連休に湧いているで…

第八話「ぱんだこぱんだ」

え〜久しぶりすぎてビビった。 無職ライフを楽しんでいますこんにちは!結局こないだの面接落ちた(^-^)なんでや でもまぁまた他のとこで頑張ってみるニートめちゃ楽しいけどお金無さすぎて段々怖くなってきた財布開くの怖いマジで なんかね、やりたいことが…