ネオンピンク

わたしのラブマイセルフのために利用されてください

2019-01-01から1年間の記事一覧

第二十四話「言葉と記憶、君のすべて」

拝啓すんりくん、お誕生日おめでとう。 韓国はもうきっとすごく寒いですよね、暖かくして過ごしてるだろうけど、体調崩さずに風邪には気をつけてください。いつも心配してます、ひっそりこっそり。いつも忙しそうだったすんりくんがこの半年とすこし、ゆっく…

第二十三話「言葉にならない切ない予感」

HOUSE OF BTS。本国でやばいとされるぼ〜だんくん達のポップアップショップ…。内装の素晴らしさとハイセンスなデザインのグッズ。 (拾い画もあります) 流れてくる写真の素敵なこと。行きたいなぁと思わせるのが上手だね、さすがビッヒ、ファンの気持ちを考え…

第二十二話「わたしの天使、わたしの世界」

さっきメールが届いてそれで気づいたんだけど、今日でこのブログを開設して半年が経ったらしい。もうそんなに経っちゃうのね、全然更新してないから意識の何処にも存在してなかった。今どきのカップルみたいに記念日とか気にする系なの?はてなブログ。マメ…

第二十一話「良い日がずっと多いことを」

気づいたら11月13日。 じみんちゃんの誕生日から一ヶ月後、あ、もう一ヶ月も経ったんだ、早いね、早く来年の誕生日が待ち遠しいですけれど。違います、違くはないですが、わたしにとって今日はまた違う意味で大切な日です。 一年前の今日、LOVEYOURSELFツア…

第二十話「君は僕なしじゃ生きてけないから」

無意識にクローゼットからニットを取り出してしまう、秋と呼んでもいいのか、それとももう冬と呼ばなければいけないのか、不思議な時期ですね。わたしは最近買ったモフモフのバケハがやっと被れるようになってテンションぶち上がってます。今日被りました、…

第十九話「心は懐かしさであざだらけ」

おかえりなさい、という言葉よりも前に、あぁ帰ってきてしまったんだという、ほんの少しの落胆を抱いてしまった。あんなにもこの日を待っていたはずなのに、どうして素直に喜べないんだろう。わかっているのに、理由に向き合う勇気がない。だから、いつまで…

第十八話「わたしの思慕いをジョークにしないで」

毎日、何かしらの誰かしらのブログだとか、ツイートだとか、発信されている言葉をじっくり読む時間を設けてるんだけど(10分とかそういうレベル)みんななんでそんなに話上手なんだろう…芥川賞ノミネートされとんか…?誰かのゴーストライターしとんか…?って思…

第十七話「永遠を教えてもう一度」

SPEAKYOURSELF、終わらないと思っていたことにも終わりは来るもので。寂しいね、と思いつつも、そこに永遠に留まることは出来ないし、わたし達まだ先まで一緒にいれるって知ってるから、このひとつの区切りとお別れをするためにソウルコンファイナル、ライブ…

第十六話「スーパースターが帰ってきた」

2018年2月。 世界の中心がすっぽり抜けてしまったような、いつもかばんに入れてるお守りが失くなってしまったような、大きいことのような、小さいことのような。ただ、どうしようもなく心が寂しくてソワソワしてしまうような、そんな2月だった。 あれから1年…

第十五話「ただあなたに会いたくなるの」

はい、こんにちは。夏が気づいたら死んでて半袖なんか着てたら笑われちゃうそんな秋のはじまり。え、早くな〜い?ちょっと前までまだ暑くてモナ王とか食べてたのに…今やもう暖かいシチューとか求めちゃう。考えてみたらもう10月後半だよね、そりゃ寒いよね納…

第十四話「君をいっぱいに抱きしめたい」

自由で飾らないありのままの姿を惜しみなく見せてくれるソルリちゃんが大好きでした。 美しくて可愛くて危うくて。それが魅力だと思ってたのに、その魅力に奪われるなんて思わなかった。魅力的すぎたから、周りが嫉妬して意地悪になるくらいソルリちゃんその…

第十三話「Just let me love you」

あぁ世界がキラキラしている。しあわせが擽ったくて瞬きする度嬉しくなる。じみんちゃんの誕生日。四年前まではなんてことないただの一日。こんなに特別な日になるなんて、しあわせだね、ただ。 夜の中ずっと止まらないじみんちゃんへの祝福と愛を小さな画面…

第十二話「君は誰よりも明るく輝く」

10月13日、前。 今は12日の夜です、あと数時間でじみんちゃんの誕生日が来るそんな狭間。 緊張でそわそわしてしまってじっと出来ないのでこうやって文字を書いてます。 BTS、バンタンソニョンダン、防弾少年団を好きになって三年半になりました。早いような…

第十一話「100%片思い」

いや〜お金ないなぁ。と毎日過ごしてます。 なんでなんだろう、と考えてみるけど多分たけどわたしが1ヶ月もニートしてたからだなぁ…そりゃそうだ でももうわたしニートじゃないんですよ!ハハ 10月からアクセサリーショップで働いてるの、久しぶりに働くの…

第十話「三浦さんの脳みそ一周ツアー」

台風来てから涼しくなった気がする。冬服が好きだから早く涼しくなれって思ってたのにいざ涼しくなっちゃうとなんか半袖着たくなる、そういう生き物、それが人間だよね(悟り) いやまぁ出かけやすくなってはっぴ〜なのかな。雨は降るけどね、雨やだねわたし傘…

第九話「ガラクタみたいな夢の中」

台風が久しぶりに福岡にちゃんと来て「あ、来れるんだ台風」って思って高みの見物気分でいたらまあまぁ強風で怖くて寝れなかった。あいつやべぇよ…噂と違った。毎度福岡スルーするのは戦う相手じゃないと思ってた説ある。ないね はい、巷は3連休に湧いているで…

第八話「ぱんだこぱんだ」

え〜久しぶりすぎてビビった。 無職ライフを楽しんでいますこんにちは!結局こないだの面接落ちた(^-^)なんでや でもまぁまた他のとこで頑張ってみるニートめちゃ楽しいけどお金無さすぎて段々怖くなってきた財布開くの怖いマジで なんかね、やりたいことが…

第七話「ありがとうのその先へ」

時が過ぎ、9月1日。 昨日1年半続いた会社を辞めてきました。 紆余曲折あったけど、でもこうやっていざ辞めてみると、寂しいね。良い人達ばかりの職場で、みんなからたくさんのプレゼントも貰って、手紙も貰って、未練が募りますね。 あんまりお話したことな…

第六話「答えは一つしかないんだから」

わたしの記事って毎回文字ばかりで写真ないね。寂しいね。まぁいいや。いつか、うんと、じゃあ9月から写真載っけてこ!そうしよ!解決したよ、良かったね。 今日はおやすみ〜まただよでも今日は公休。そしてまた雨。休みの日はいっつも雨で、世界はわたしを…

第五話「駄目な奴らに捧ぐ、俺は宇宙に行くよ」

夜になるのが早くなりましたね。19時にだんだんと暗くなってきて夏が少し、だけ遠くに行ってしまったような気がして、風が少し冷たく感じた、そんな8月の終わり。 今日はおやすみだった!基本希望休+公休しかないのになんか休みにされてて、まぁありがとう…

第四話「心の中にドアを作ろう」

毎回冒頭書き出しに悩んで暑さのことについてしか語ってこなかったけど、ここ数日雨で風も強くて過ごしやすいくらいの暑さになって、それももう、書けなくなってしまって、そのことを始まりの挨拶とさせて頂きました。ん?自分何言ってるんだ? いやぁいいで…

第三話「僕はただ、今が好き」

毎日、毎日、この暑い1日を生き延びることに精一杯で、いつかぱったり死んでしまっても気づかずに汗を流しながら「暑いね」って愚痴りたくなる、そんな夏ですね。あ〜暑い、アイス食べたい。ガリガリくんの梨。まだ今夏食べてないよ、食べよ。 携帯のホーム画…

第二話「あなたがくれた銀河で永遠に生きていくね」

あんまり自慢出来ることも誇れることもなかったけど自分を愛することだけはなんだか上手に出来てるような気がする。誰も自分を見てくれてなくても自分だけは絶対に自分を見てあげよう、味方でいてあげよう精神。それは昔からあった気がするけど、彼らの言葉…

第一話「便器の中からこんにちわ」

最近、暑いね。夏がわたしに会いに来てる。のかも。 なんて。 なんかふと、綴りたくなって、じゃあブログするか〜〜〜ってなって、こうなりました。 人が書く文が好きだから、ってそれとわたしの文は違うけどう〜ん、まぁ、始めます。(支離滅裂) 書きたいこ…